会社概要
■社名 日本環境計測株式会社
■資本金 1千万円
■住所 福岡本社
〒811-0215 福岡県福岡市東区高美台二丁目52番42号
TEL 092-608-6412
FAX 092-985-7844
■代表取締役 工学博士 片山 博之
■設立日 平成11年12月8日
■業務内容 溶存二酸化炭素分析計の研究開発
外国製計測機器および分析機器の輸入販売


企業理念 
”21世紀のよりよき日本の環境のために”


<旧代表者挨拶>
和多田 寛(元三井物産常務取締役)

●環境研究・環境保全活動への貢献が私たちの目標です
 1992年6月ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された国連環境開発会議をきっ かけに、地球温暖化、酸性雨、オゾン層破壊など、地球規模での環境破壊に関する研 究並びに環境保全活動が世界各国でより活発になっています。

 1960年代からの公害を克服し、公害防止先進国と言われれている日本においても、 民間企業や大学、官庁等が主導となり、多くの環境研究が実施されています。しかしながら現状では営利目的につながり難いために、研究費の制約が大きな障壁となり、研究する際に必要な最低限度の設備を有する機関はごく限られているのが現実です。 研究や活動する意欲、能力、計画が揃っても、機材の購入が困難なことにより断念せざるを得なかったり、余計な時間が必要になるといった障害の発生は、結果的に環境 問題の早期解明と解決を抑制する事に繋がり残念でなりません。 

 私ども日本環境計測の代表的活動として、2種の溶存二酸化炭素分圧測定器の開発 、その1種は、99年12月現在、(株)アレック電子、(株)浜松フォトニクスと当社とで共同開発中と、今1種は、それを用いた海表面での二酸化炭素フラックスの測定(長崎県ハウステンボス沿岸、日本海沖、新潟県大潟沿岸)が挙げられますが、必要となる輸入機器のあまりの高価さと国内販売代理店の修理に対する対応の甘さにより 、開発や観測の進行に支障をきたすといった事態を度々経験いたしました。

 この経験をきっかけに、研究や調査、モニタリングに必要とされる輸入機器の日本における相場と諸外国のそれとを調査した結果、2〜5倍であることが判明いたしました。これは世界一高い相場と言えます。このことはインターネットの普及によって現地価格が容易に確認できる現在においては誰もが知りえる事実であり、納得いかない現実とお感じになられている方も多いと思います。

 私ども日本環境計測は、環境計測に関する知識と経験を生かした測器開発のご協力、ならびに長年の商社活動を通して得られた輸出入に関する知識と経験を生かし、研究資材や各種機器の国内価格相場の適正化を推進することで、日本における環境に関する研究や事業、あるいは環境保全活動に従事する人々に対する理解と敬意を表し、貢献させて頂くことをここにアピールさせていただきます。